久しぶりの「なまかつ」更新情報。
昨年のお正月に再放送していた「味いちもんめ1998年スペシャル」のレビューをアップし、ついでに舞台「人間風車」のレビューも加筆修正しました。
この間、DVD鑑賞会で久しぶりに見たらいろいろ書き足したくなってしまったので(笑)。
余談ですが、だいぶ前にCUBEのサイトにて、自社プロデュースの舞台作品のレビューを募集していたことがありまして。
「購入者の声」みたいな感じで、DVDのオンラインショップコーナーで紹介されたりしていたんですけども。
優秀者には賞品として希望作品のDVDが貰えるということだったので、張り切って「人間風車」のレビューを投稿しました。
販促の為のレビューなのに余裕でネタバレしている上に、生瀬ヲタ丸出しの絶賛で、しかもなぜか「である」口調という、それはそれは痛いヤツを…(;´Д`)
送った文章の控えがPCに残っていたので読んでみたのですが、恥ずかしさでのたうち回りそうになりました。若気の至りとは言え、これはきっつい…。
あ、でも賞品は貰えました(笑)。
当時はまだ「人間風車」はビデオでしか持っていなかったので、DVD版を有り難く頂戴。
応募数自体が少なそうな感じだったので、もしかしたら全プレ状態だったのかもしれませんが。
まさか私のこの黒歴史、今でも掲載されてるんじゃ…と怯えながらCUBEのサイトを見てみたのですが、幸い「404 NOT FOUND」になっていました。
心底ホッとした…。
その痛いレビューから使えそうな部分を抽出して、痛い口調を直して、「なまかつ」の方のレビューに書き足してみたりしたので、よかったら見てみてください。
「人間風車」は、私が生瀬ファンになったきっかけでもある作品なので、思い入れが強すぎて、直しを入れてもまだ若干ウザイかもしれませんが…(笑)。
2012年01月05日
2011年12月31日
2011年総括
今年一年を振り返ってみましょう。
まぁ、まずは震災ですよね、どうしても。演劇界にも様々な混乱や葛藤があったかと思います。
そんな中、私が今年見た舞台作品は計9本。
マイベストは「奇ッ怪 其ノ弐」かな。前作同様、地味と言っちゃえば地味な作品なのですが、脚本、演出、役者、美術、その他諸々全部が秀逸で、思わず「これだから演劇は面白い!」と言いたくなります。「其ノ参」も待ってますよ!
あとは、三谷幸喜生誕50周年祭ですね。
「ろくでなし啄木」は中村勘太郎の上手さにやられました。
「国民の映画」の重苦しい抑圧感も印象的。震災の翌日にはもう幕を開けた勇気にも感じ入りました。
ナイロンの「ノーアート・ノーライフ」も楽しかったです。こういうクセの無い軽いタッチのコメディ、好きだなぁ。
生瀬さんの今年の出演舞台は二本。
「琉球ロマネスク『テンペスト』」の聞得大君はまさかの巫女ということで強烈なインパクトでしたが、それだけではなく凄みや哀愁があり、面白い役柄でした。
この役に生瀬さんをキャスティングしようと言い出した人のセンスは凄いなと思います(笑)。
「ヴィラ・グランデ青山〜返り討ちの日曜日〜」は、生瀬さん(と竹中さん)の企画ということで楽しみにしていたのですが、あまり好みに合わず残念。
薄口過ぎて物足りなかった…。
映像作品では、連ドラ出演が全く無くて寂しかったものの、秋には出演映画が4本も公開し、また宣伝の為のTV出演ラッシュもあって、ちょっとしたお祭り気分でした。
「サラリーマンNEO劇場版(笑)」は舞台挨拶も見に行き、秋の生瀬祭を満喫(笑)。
そして、今年一番嬉しかったのは初めて生瀬ファンのお友達が出来たこと。
以前にもネット上で知り合った生瀬ファンの方とお会いしたことは数回あったのですが、なかなか機会が無かったり、遠方にお住まいだったりで、友達と言えるほどお付き合いが長く続かなかったので…。
同じく生瀬ヲタの妹も最近付き合い悪いし。
濃いヲタ語りが存分に出来るって、本当に楽しい!
私とは視点や萌えポイントが微妙に違ったりするのもまた新鮮で面白いです。
カラオケ店でのDVD鑑賞会は既に三回目となり、はしゃいだり突っ込んだり愚痴を言ったりと毎回盛り上がっています。
自分一人の中か、せいぜい妹との間くらいで完結していた私の生瀬ファンライフが一気に広がりました。
さーて、来年の生瀬さんは、年明けから連ドラ「ストロベリーナイト」がスタートし、2月にはさんまさんとの舞台「PRESS」ですね。
さんまさんとのシリーズはどうにも苦手なので、「期待半分不安半分」とか通り越してもはや少し憂鬱…(笑)。
でも、前作「ワルシャワの鼻」の生瀬さんの脚本が割と良かったので、今回もその辺りは楽しみにしたいです。
忘れちゃいけないのが、初の単独主演映画「スープ」!ワンカットだけ公開された劇中写真の色っぽさに早くも期待値MAXです。夏まで待ちきれない…!
それでは、今年も一年ありがとうございました。
来年も面白い作品にいっぱい出会えますように。
まぁ、まずは震災ですよね、どうしても。演劇界にも様々な混乱や葛藤があったかと思います。
そんな中、私が今年見た舞台作品は計9本。
マイベストは「奇ッ怪 其ノ弐」かな。前作同様、地味と言っちゃえば地味な作品なのですが、脚本、演出、役者、美術、その他諸々全部が秀逸で、思わず「これだから演劇は面白い!」と言いたくなります。「其ノ参」も待ってますよ!
あとは、三谷幸喜生誕50周年祭ですね。
「ろくでなし啄木」は中村勘太郎の上手さにやられました。
「国民の映画」の重苦しい抑圧感も印象的。震災の翌日にはもう幕を開けた勇気にも感じ入りました。
ナイロンの「ノーアート・ノーライフ」も楽しかったです。こういうクセの無い軽いタッチのコメディ、好きだなぁ。
生瀬さんの今年の出演舞台は二本。
「琉球ロマネスク『テンペスト』」の聞得大君はまさかの巫女ということで強烈なインパクトでしたが、それだけではなく凄みや哀愁があり、面白い役柄でした。
この役に生瀬さんをキャスティングしようと言い出した人のセンスは凄いなと思います(笑)。
「ヴィラ・グランデ青山〜返り討ちの日曜日〜」は、生瀬さん(と竹中さん)の企画ということで楽しみにしていたのですが、あまり好みに合わず残念。
薄口過ぎて物足りなかった…。
映像作品では、連ドラ出演が全く無くて寂しかったものの、秋には出演映画が4本も公開し、また宣伝の為のTV出演ラッシュもあって、ちょっとしたお祭り気分でした。
「サラリーマンNEO劇場版(笑)」は舞台挨拶も見に行き、秋の生瀬祭を満喫(笑)。
そして、今年一番嬉しかったのは初めて生瀬ファンのお友達が出来たこと。
以前にもネット上で知り合った生瀬ファンの方とお会いしたことは数回あったのですが、なかなか機会が無かったり、遠方にお住まいだったりで、友達と言えるほどお付き合いが長く続かなかったので…。
同じく生瀬ヲタの妹も最近付き合い悪いし。
濃いヲタ語りが存分に出来るって、本当に楽しい!
私とは視点や萌えポイントが微妙に違ったりするのもまた新鮮で面白いです。
カラオケ店でのDVD鑑賞会は既に三回目となり、はしゃいだり突っ込んだり愚痴を言ったりと毎回盛り上がっています。
自分一人の中か、せいぜい妹との間くらいで完結していた私の生瀬ファンライフが一気に広がりました。
さーて、来年の生瀬さんは、年明けから連ドラ「ストロベリーナイト」がスタートし、2月にはさんまさんとの舞台「PRESS」ですね。
さんまさんとのシリーズはどうにも苦手なので、「期待半分不安半分」とか通り越してもはや少し憂鬱…(笑)。
でも、前作「ワルシャワの鼻」の生瀬さんの脚本が割と良かったので、今回もその辺りは楽しみにしたいです。
忘れちゃいけないのが、初の単独主演映画「スープ」!ワンカットだけ公開された劇中写真の色っぽさに早くも期待値MAXです。夏まで待ちきれない…!
それでは、今年も一年ありがとうございました。
来年も面白い作品にいっぱい出会えますように。
2011年12月13日
ヴィラ・グランデ青山〜返り討ちの日曜日〜
作・演出:倉持裕
出演:竹中直人、生瀬勝久、山田優、谷村美月、松下洸平、田口浩正
公演日程:2011/11/11(金)〜27(日) シアタークリエ
竹中直人×生瀬勝久というクセ者コンビによる企画。
当然濃ゆ〜い演技のぶつかり合いになるのかと思いきや、意外にも淡々とした大人の会話劇でした。
以下少しネタバレあり
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出演:竹中直人、生瀬勝久、山田優、谷村美月、松下洸平、田口浩正
公演日程:2011/11/11(金)〜27(日) シアタークリエ
竹中直人×生瀬勝久というクセ者コンビによる企画。
当然濃ゆ〜い演技のぶつかり合いになるのかと思いきや、意外にも淡々とした大人の会話劇でした。
以下少しネタバレあり
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2011年12月06日
NYLON100℃ 37th SESSION「ノーアート・ノーライフ」
作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ
出演:みのすけ、三宅弘城、大倉孝二、廣川三憲、吉増裕士、喜安浩平/温水洋一、山崎一
公演日程:2011/11/5(土)〜27(日) 本多劇場
初演版は、だいぶ前にネットで有料配信していた動画を見ました。
内容は結構うろ覚え。
でも、KERA作品の割に万人受けするエンタメ系で面白かったのは覚えていたので、今回の再演もすぐにチケットを取りました。
キャストがほぼ同じなのも嬉しいですね。
個人的にKERA作品って面白いものと、全然肌に合わないものとのギャップが激しいので、チケ取りをする時はいつも賭けなのですが、今回はそういった意味では完全に安心して臨めましたね。
KERAさんもTwitterで「好き嫌いが分かれない作品」って連呼してたし。
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出演:みのすけ、三宅弘城、大倉孝二、廣川三憲、吉増裕士、喜安浩平/温水洋一、山崎一
公演日程:2011/11/5(土)〜27(日) 本多劇場
初演版は、だいぶ前にネットで有料配信していた動画を見ました。
内容は結構うろ覚え。
でも、KERA作品の割に万人受けするエンタメ系で面白かったのは覚えていたので、今回の再演もすぐにチケットを取りました。
キャストがほぼ同じなのも嬉しいですね。
個人的にKERA作品って面白いものと、全然肌に合わないものとのギャップが激しいので、チケ取りをする時はいつも賭けなのですが、今回はそういった意味では完全に安心して臨めましたね。
KERAさんもTwitterで「好き嫌いが分かれない作品」って連呼してたし。
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2011年11月28日
オケピ!(再演)
作・演出:三谷幸喜
出演:白井晃、天海祐希、戸田恵子、川平慈英、小日向文世/寺脇康文/小林隆、相島一之、温水洋一、小橋賢児、瀬戸カトリーヌ、岡田誠/布施明
公演日程:2003/3/7(金)〜4/20(日) 青山劇場
WOWOWの三谷幸喜特集で再放送していた「オケピ!」(再演版)を見ました。
私が観劇デビューする前の作品なので実際に劇場では見ていませんが、生中継していたやつは鑑賞。
当時は知ってる役者さんが少なかったのと、長いお芝居に慣れていなかったのとで、ちょっと飽きてきてしまった記憶がうっすらと。
今なら白井さんも相島さんもコバさんも知ってるし、多少の長い芝居もどんとこいなので、初見の時より楽しめました。
主演の白井さんは、ドラマ「HR」の和久井さん役で初めて知って以来、わりと好きな役者さんではあったのですが(といってもほとんど三谷作品でしか見たことないのですが)、「オケピ!」のコンダクター役は特にいいですね。
基本ダメダメな人なのに、タクトを振っている後ろ姿のあの格好良さと言ったら…!
ときめきまくってしまいました。
あの優雅なウェーブヘアも含め、すごくサマになっています。
ちょっと驚いたりした時などに目を丸くした表情も可愛い。あと、A型同好会のメンバーで陽気に踊ってる時とかも。
残念な歌唱力もご愛敬。
はぁ…、白井さん、というかコンダクター素敵v
コヒさん演じる誉さんは愛らしさがとどまるところを知らず。
初見の時にも衝撃を受けましたが、もう一度改めて。なんだこの尋常じゃなくキュートなおじさんは…!
カテコの去り際の瞬間まで一分の隙無く可愛いです。
そして布施明の歌唱力はもはや卑怯なレベル。なんか一人だけ異彩を放ってました…。すげぇ。
他の登場人物も、一人残らずキャラが立っていて魅力的。
スポットライトが当たっていないときもずっと細かい芝居をしているので、気になってしまいました。
「これだ!」というような大当たりの曲がないのは残念ですが、それでもメインテーマの「オケピ!」、「ああ母さん」、「ポジティブ・シンキングメン」辺りは耳に残りますね。
あと「サバの缶詰」も良い歌でした。
あと「気ーになって気になって、演奏どころじゃない♪」というフレーズは、初見の時からずっと印象に残ってて、集中できないときなどに「演奏」の部分を「勉強」などに替えて脳内でエンドレスリピートしたりしてました(笑)。
ミュージカルは何となく苦手意識があってほとんど見ることはないのですが、「オケピ!」と「ゴルフ・ザ・ミュージカル」は好きだなぁ。
現代日本の日常風景という設定が受け入れやすいのかしら。
「ミュージカルあるある」系のネタはよく分からないものの、その辺はまぁ雰囲気で笑えるし(笑)。
機会があれば本格的なミュージカルらしいミュージカルも一度くらいは…と思っているんですけどねぇ。
出演:白井晃、天海祐希、戸田恵子、川平慈英、小日向文世/寺脇康文/小林隆、相島一之、温水洋一、小橋賢児、瀬戸カトリーヌ、岡田誠/布施明
公演日程:2003/3/7(金)〜4/20(日) 青山劇場
WOWOWの三谷幸喜特集で再放送していた「オケピ!」(再演版)を見ました。
私が観劇デビューする前の作品なので実際に劇場では見ていませんが、生中継していたやつは鑑賞。
当時は知ってる役者さんが少なかったのと、長いお芝居に慣れていなかったのとで、ちょっと飽きてきてしまった記憶がうっすらと。
今なら白井さんも相島さんもコバさんも知ってるし、多少の長い芝居もどんとこいなので、初見の時より楽しめました。
主演の白井さんは、ドラマ「HR」の和久井さん役で初めて知って以来、わりと好きな役者さんではあったのですが(といってもほとんど三谷作品でしか見たことないのですが)、「オケピ!」のコンダクター役は特にいいですね。
基本ダメダメな人なのに、タクトを振っている後ろ姿のあの格好良さと言ったら…!
ときめきまくってしまいました。
あの優雅なウェーブヘアも含め、すごくサマになっています。
ちょっと驚いたりした時などに目を丸くした表情も可愛い。あと、A型同好会のメンバーで陽気に踊ってる時とかも。
残念な歌唱力もご愛敬。
はぁ…、白井さん、というかコンダクター素敵v
コヒさん演じる誉さんは愛らしさがとどまるところを知らず。
初見の時にも衝撃を受けましたが、もう一度改めて。なんだこの尋常じゃなくキュートなおじさんは…!
カテコの去り際の瞬間まで一分の隙無く可愛いです。
そして布施明の歌唱力はもはや卑怯なレベル。なんか一人だけ異彩を放ってました…。すげぇ。
他の登場人物も、一人残らずキャラが立っていて魅力的。
スポットライトが当たっていないときもずっと細かい芝居をしているので、気になってしまいました。
「これだ!」というような大当たりの曲がないのは残念ですが、それでもメインテーマの「オケピ!」、「ああ母さん」、「ポジティブ・シンキングメン」辺りは耳に残りますね。
あと「サバの缶詰」も良い歌でした。
あと「気ーになって気になって、演奏どころじゃない♪」というフレーズは、初見の時からずっと印象に残ってて、集中できないときなどに「演奏」の部分を「勉強」などに替えて脳内でエンドレスリピートしたりしてました(笑)。
ミュージカルは何となく苦手意識があってほとんど見ることはないのですが、「オケピ!」と「ゴルフ・ザ・ミュージカル」は好きだなぁ。
現代日本の日常風景という設定が受け入れやすいのかしら。
「ミュージカルあるある」系のネタはよく分からないものの、その辺はまぁ雰囲気で笑えるし(笑)。
機会があれば本格的なミュージカルらしいミュージカルも一度くらいは…と思っているんですけどねぇ。
2011年11月23日
カイジ2 人生奪回ゲーム
こちらも公開初日に鑑賞。
初日舞台挨拶の登壇者一覧に生瀬さんの名前がなかったので、普通に映画だけ見てきたのですが、あとでニュース記事を見たらなんかしれっと出てるし…。どういうことよ。出るなら言ってよ!
以前、登壇予定だった出演映画の舞台挨拶を当日になってドタキャンするという前科(笑)はありましたが、その逆もあるとは…。
さて、映画の感想。ちなみに前作も原作も未見です。
えー…、まさか二時間半近く延々とパチンコやってるだけの映画だとは思いませんでした。
基本、技術や駆け引きによって勝敗が左右されることはなく、落ちていく玉を手に汗握って見守っているだけなので、まぁー単調だこと。
回想シーンとして挟まれていた前作の、高層ビルの間に架けられた細い橋を渡る命がけのゲームの方が、普通にはらはらしそうだし、映画として成立している気がします。
前半のライオンのゲームはちょっとだけドキドキしたけど。
最終的にどうやって当たりの穴に玉を入れるのかと思いきや、金にものを言わせてガンガンつぎ込み、排出管を詰まらせて力業で押し込むとか…。
排出されない玉がぎちぎちに詰まっている光景がシュールでした。
もはや運すら関係ないという…。
とにかく時間が長く感じたなぁ。というかリアルに長いよ。
途中何度か、この辺でもう終わりにして良いだろうというような区切りがあったのに、その度に更なる壁が立ちはだかるんだもの。もういいっすよ…。
そもそも私はギャンブル関係は一切やらない安定志向の人間なので、この映画自体に全然興味が湧かないというか(笑)。
これを言ってしまうと元も子もないけど。
あと基本、みんな演技がくどいですね。生瀬さんも含めてですが。漫画的というか劇画調というか。
パンフレットなどを読むと敢えてそうしていたみたいですが、ちょっとうるさく感じました。
終盤、いきなりカイジが「大切な仲間!!」みたいなことを言い出したのも、なんか違和感。
そんなジャンプみたいな熱い関係だったっけ?
無理矢理いい話っぽくしなくても、と思いました。
さて、生瀬さん演じる坂崎はというと。
ポスター写真が出たときから思っていましたが、とりあえず見た目がカッコイイです。
オールバック!ヒゲ!メガネ無し!派手スーツ!
チンピラみたいな風貌とは裏腹に、愛嬌があって憎めないキャラで結構好きでした。人懐っこいところも可愛い。
満面の笑顔でカイジを抱きしめるところとか、キュンとしたわ。カイジが羨ましい…。
私服は基本だっさいニットというのも萌えます。
スーツを着ると男は何割増しかで格好良く見えるとはいうけれど、それにしたってこのギャップは…(笑)。
坂崎さんは良い人過ぎて、というか人が良すぎて、実は黒幕だったり、最悪のタイミングで裏切ったりするのでは…?とも疑いましたが、最後まで普通に良い人で安心。
香川照之演じる利根川に「胡散臭いぎょろ目!」とか罵っていましたが、今作の「おまえが言うな」大賞はこれで決まりですね。
ちなみにこのセリフ、生瀬さんのアドリブらしいです。
妻と娘は結局戻ってきたのでしょうかね。個人的には、結果的には運良く財を成したとは言え、ギャンブルに全財産突っ込む父親(夫)とか嫌すぎるのですが。
蓄えはしっかりあったんだし、一攫千金なんか狙わないで普通に再就職口探せばいいのに…とか思ってしまう辺りがこの映画に向いてないんだろうなぁ(笑)。
カイジのパートナーとしてそれなりに出ずっぱりで、張り詰めた賭場の空気の和ませ役&盛り上げ役として活躍していたのですが、これといった見せ場は特になかったのが今一歩物足りなく感じました。
後半なんてずっとパチンコ台の盤面(って言うのかな?)を見守って、「行けぇーっ!!」とか言ってるだけだし。
一方やたらと美味しいキャラだったのは、香川さんの利根川。
あのひねくれっぷりがなかなか魅力的でした。
あと個人的に、「敵だった人間と一時的に手を組む」というシチュが好きなので…(笑)。
人間椅子にされ、頭を蹴られているシーンもインパクトあったなぁ。
前作の全盛期時代もちょっと見てみたいかも。
生瀬さんと香川さんの絡みももっとガッツリ見たかったです。直接会話しているシーンも少なかったし。
この二人、メイキング映像や舞台挨拶では、お互い遠慮の無い口喧嘩を楽しんでいてやたらと仲が良さそうだったのですが、以前から知り合いなんですかね。
気心知れた昔なじみの演劇仲間みたいなノリというか、小学生男子のノリというか…。
生瀬さん、古チンに対する時ですらもうちょっと大人なのに(笑)。なんか新鮮。
正直、映画自体はあまり面白さが分かりませんでしたが、生瀬ファン的にはまぁそれなりに楽しめるかな、という感じで。
初日舞台挨拶の登壇者一覧に生瀬さんの名前がなかったので、普通に映画だけ見てきたのですが、あとでニュース記事を見たらなんかしれっと出てるし…。どういうことよ。出るなら言ってよ!
以前、登壇予定だった出演映画の舞台挨拶を当日になってドタキャンするという前科(笑)はありましたが、その逆もあるとは…。
さて、映画の感想。ちなみに前作も原作も未見です。
えー…、まさか二時間半近く延々とパチンコやってるだけの映画だとは思いませんでした。
基本、技術や駆け引きによって勝敗が左右されることはなく、落ちていく玉を手に汗握って見守っているだけなので、まぁー単調だこと。
回想シーンとして挟まれていた前作の、高層ビルの間に架けられた細い橋を渡る命がけのゲームの方が、普通にはらはらしそうだし、映画として成立している気がします。
前半のライオンのゲームはちょっとだけドキドキしたけど。
最終的にどうやって当たりの穴に玉を入れるのかと思いきや、金にものを言わせてガンガンつぎ込み、排出管を詰まらせて力業で押し込むとか…。
排出されない玉がぎちぎちに詰まっている光景がシュールでした。
もはや運すら関係ないという…。
とにかく時間が長く感じたなぁ。というかリアルに長いよ。
途中何度か、この辺でもう終わりにして良いだろうというような区切りがあったのに、その度に更なる壁が立ちはだかるんだもの。もういいっすよ…。
そもそも私はギャンブル関係は一切やらない安定志向の人間なので、この映画自体に全然興味が湧かないというか(笑)。
これを言ってしまうと元も子もないけど。
あと基本、みんな演技がくどいですね。生瀬さんも含めてですが。漫画的というか劇画調というか。
パンフレットなどを読むと敢えてそうしていたみたいですが、ちょっとうるさく感じました。
終盤、いきなりカイジが「大切な仲間!!」みたいなことを言い出したのも、なんか違和感。
そんなジャンプみたいな熱い関係だったっけ?
無理矢理いい話っぽくしなくても、と思いました。
さて、生瀬さん演じる坂崎はというと。
ポスター写真が出たときから思っていましたが、とりあえず見た目がカッコイイです。
オールバック!ヒゲ!メガネ無し!派手スーツ!
チンピラみたいな風貌とは裏腹に、愛嬌があって憎めないキャラで結構好きでした。人懐っこいところも可愛い。
満面の笑顔でカイジを抱きしめるところとか、キュンとしたわ。カイジが羨ましい…。
私服は基本だっさいニットというのも萌えます。
スーツを着ると男は何割増しかで格好良く見えるとはいうけれど、それにしたってこのギャップは…(笑)。
坂崎さんは良い人過ぎて、というか人が良すぎて、実は黒幕だったり、最悪のタイミングで裏切ったりするのでは…?とも疑いましたが、最後まで普通に良い人で安心。
香川照之演じる利根川に「胡散臭いぎょろ目!」とか罵っていましたが、今作の「おまえが言うな」大賞はこれで決まりですね。
ちなみにこのセリフ、生瀬さんのアドリブらしいです。
妻と娘は結局戻ってきたのでしょうかね。個人的には、結果的には運良く財を成したとは言え、ギャンブルに全財産突っ込む父親(夫)とか嫌すぎるのですが。
蓄えはしっかりあったんだし、一攫千金なんか狙わないで普通に再就職口探せばいいのに…とか思ってしまう辺りがこの映画に向いてないんだろうなぁ(笑)。
カイジのパートナーとしてそれなりに出ずっぱりで、張り詰めた賭場の空気の和ませ役&盛り上げ役として活躍していたのですが、これといった見せ場は特になかったのが今一歩物足りなく感じました。
後半なんてずっとパチンコ台の盤面(って言うのかな?)を見守って、「行けぇーっ!!」とか言ってるだけだし。
一方やたらと美味しいキャラだったのは、香川さんの利根川。
あのひねくれっぷりがなかなか魅力的でした。
あと個人的に、「敵だった人間と一時的に手を組む」というシチュが好きなので…(笑)。
人間椅子にされ、頭を蹴られているシーンもインパクトあったなぁ。
前作の全盛期時代もちょっと見てみたいかも。
生瀬さんと香川さんの絡みももっとガッツリ見たかったです。直接会話しているシーンも少なかったし。
この二人、メイキング映像や舞台挨拶では、お互い遠慮の無い口喧嘩を楽しんでいてやたらと仲が良さそうだったのですが、以前から知り合いなんですかね。
気心知れた昔なじみの演劇仲間みたいなノリというか、小学生男子のノリというか…。
生瀬さん、古チンに対する時ですらもうちょっと大人なのに(笑)。なんか新鮮。
正直、映画自体はあまり面白さが分かりませんでしたが、生瀬ファン的にはまぁそれなりに楽しめるかな、という感じで。
2011年11月19日
サラリーマンNEO劇場版(笑)
公開初日に鑑賞。
コントバラエティ番組を映画化って一体どうなることやらと思っていましたが、主人公の小池徹平を中心に、意外と一本の作品として成立していました。
テーマは、TV版と同じく「サラリーマンの悲喜こもごも」。
ただ、まとまってはいるものの、TV版を見ていない人にとっては正直大して面白いもんではなさそうな…。
ファン感謝祭的なノリが強く、あまり人には勧めにくいです。
逆に言えば、サラNEOファンなら要所要所でニヤリとできるということでもあるのですが。
人気のあのキャラから、懐かしのあのキャラまで、かなり盛りだくさんなので、レギュラー化する前から見ていた者としては、その辺は結構楽しめました。
でも、わざわざお金払って映画館で見るほどの中身は無いかも。TVスペシャルとかでよくない?
あと、どうせならエンディング曲は「ええねん」がよかったなぁ。
生瀬さんに関しては、事前に「ダブル主役っぽい扱いの割に、意外と美味しくない」と聞いて覚悟していたので、むしろ「意外と出てるじゃない」とそれなりに満足できました。
ああいうのらりくらりとした、ちょっとめんどくさい感じの役は、生瀬さんの十八番といった感じで新鮮味はありませんが、割と好きです。
居酒屋のシーンで、部下の小池君を励ますようなちょっと良い言葉をかけてあげている時、あえて目を見ないでずっと明後日の方向を見ていたのが、照れ隠しみたいで上手い演技だなぁと感心していたら、まさかのオチへの伏線でした(笑)。
まんまと騙された…。悔しい!
あと、太鼓の達人ね!余裕の打ちっぷりもさることながら、隣の小池君に対して生瀬さんがすごく良い笑顔をしていて惚れました。
個人的にこの映画のハイライトシーンはここです(笑)。
バッティングセンターでバッティングせずにキャッチャーやってるのも、あまりにマニアックな楽しみ方過ぎてツボ。
その他のキャストでは、イケテツが主要メンバーとしてそれなりにちゃんと出ている割に、印象が薄くて残念。キャラが普通だものなぁ。
出番は同じくらいだけど、野間口さんとかは結構印象に残ったのに。一人だけ白衣姿で目立ってたから?
あと中山裕一郎のエキストラ並みの扱いは酷い。TV版でも最近空気だけど…。
一番美味しかったのは間違いなく沢村さんですね。川上君をベースに、強力な飛び道具のセクスィー部長、そしてエンディングのアレ…。
もはや影の主演だと思います。
まぁなんだかんだでそれなりに面白かったです。
最初に映画化と聞いたときは「はぁ!?」と思いましたが、ちゃんと形になるもんですね。
大満足とまでは言いませんが、サラNEO好きなら普通に楽しめる作品だと思います。
コントバラエティ番組を映画化って一体どうなることやらと思っていましたが、主人公の小池徹平を中心に、意外と一本の作品として成立していました。
テーマは、TV版と同じく「サラリーマンの悲喜こもごも」。
ただ、まとまってはいるものの、TV版を見ていない人にとっては正直大して面白いもんではなさそうな…。
ファン感謝祭的なノリが強く、あまり人には勧めにくいです。
逆に言えば、サラNEOファンなら要所要所でニヤリとできるということでもあるのですが。
人気のあのキャラから、懐かしのあのキャラまで、かなり盛りだくさんなので、レギュラー化する前から見ていた者としては、その辺は結構楽しめました。
でも、わざわざお金払って映画館で見るほどの中身は無いかも。TVスペシャルとかでよくない?
あと、どうせならエンディング曲は「ええねん」がよかったなぁ。
生瀬さんに関しては、事前に「ダブル主役っぽい扱いの割に、意外と美味しくない」と聞いて覚悟していたので、むしろ「意外と出てるじゃない」とそれなりに満足できました。
ああいうのらりくらりとした、ちょっとめんどくさい感じの役は、生瀬さんの十八番といった感じで新鮮味はありませんが、割と好きです。
居酒屋のシーンで、部下の小池君を励ますようなちょっと良い言葉をかけてあげている時、あえて目を見ないでずっと明後日の方向を見ていたのが、照れ隠しみたいで上手い演技だなぁと感心していたら、まさかのオチへの伏線でした(笑)。
まんまと騙された…。悔しい!
あと、太鼓の達人ね!余裕の打ちっぷりもさることながら、隣の小池君に対して生瀬さんがすごく良い笑顔をしていて惚れました。
個人的にこの映画のハイライトシーンはここです(笑)。
バッティングセンターでバッティングせずにキャッチャーやってるのも、あまりにマニアックな楽しみ方過ぎてツボ。
その他のキャストでは、イケテツが主要メンバーとしてそれなりにちゃんと出ている割に、印象が薄くて残念。キャラが普通だものなぁ。
出番は同じくらいだけど、野間口さんとかは結構印象に残ったのに。一人だけ白衣姿で目立ってたから?
あと中山裕一郎のエキストラ並みの扱いは酷い。TV版でも最近空気だけど…。
一番美味しかったのは間違いなく沢村さんですね。川上君をベースに、強力な飛び道具のセクスィー部長、そしてエンディングのアレ…。
もはや影の主演だと思います。
まぁなんだかんだでそれなりに面白かったです。
最初に映画化と聞いたときは「はぁ!?」と思いましたが、ちゃんと形になるもんですね。
大満足とまでは言いませんが、サラNEO好きなら普通に楽しめる作品だと思います。
2011年11月17日
2011年11月09日
入江雅人グレート一人芝居『MY GREATEST HITS』
作:入江雅人/白崎和彦
演出・出演:入江雅人
公演日程:2011/10/28(金)〜30(日) CBGKシブゲキ!!
昨年、7年振りに公演が行われたという入江雅人の一人芝居シリーズ。
私は、入江さん目当てで舞台やドラマを見たりするほどの積極的なファンではないのですが、その昨年の復活公演が、演劇界のそうそうたる面々に絶賛されていたのが気になっていまして。
チケット代も手頃だったので、どんなもんかいと見に行ってみた次第です。
続きを読む
演出・出演:入江雅人
公演日程:2011/10/28(金)〜30(日) CBGKシブゲキ!!
昨年、7年振りに公演が行われたという入江雅人の一人芝居シリーズ。
私は、入江さん目当てで舞台やドラマを見たりするほどの積極的なファンではないのですが、その昨年の復活公演が、演劇界のそうそうたる面々に絶賛されていたのが気になっていまして。
チケット代も手頃だったので、どんなもんかいと見に行ってみた次第です。
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