8/7 24:45よりNHK:BS-2にて舞台「浮標」を放送。
ソース:http://www.nhk.or.jp/bs/programdl/gekkan_s2.pdf
またひとつ、悲願が叶ってしまった……!!
以前にも未練がましくグダグダと語っていた通り、ずっとずっと見たかったんですよ。
一向に放送もソフト化もしないところを見ると、収録用のカメラは入っていなかったのかと思っていました。
まさか6年の時を経て、夢が叶うなんて。
シリアス一辺倒で、堂々主演で、肋骨にヒビが入るほど壮絶な芝居をする生瀬さん…。楽しみすぎて鼻血出そう。
ああもう、七月なんて飛ばして早く八月になればいい。
2009年07月07日
2009年07月03日
さんま×生瀬
GEORGIA presents『ワルシャワの鼻』
【作】生瀬勝久
【演出】水田伸生
【出演】明石家さんま 生瀬勝久 羽野晶紀 山本太郎 徳永えり 山西惇 温水洋一 八十田勇一 小松利昌 杉本凌士 仲田育史 大迫茂生 坪内守 吉田鋼太郎
【日程・会場】2009年9月5日(土)〜16日(水) 世田谷パブリックシアター
【料金】S席9,500円 A席8,500円
ソースはcubeのメルマガ。
嬉しいはずの生瀬さんの新しい出演情報なのに、期待より憂鬱が上回ってしまう…。
さんま×生瀬×水田作品(特に舞台)は、あんまり好きじゃないんだよなぁ。
特に前作の「子鹿物語」は見ていてあまりに苦痛だったので、次があっても行かないかも…なんて思っていたのですが。
うーん、どうしよう。生瀬さんが出演しているというだけで、いつも躊躇う余地なくチケットを取っていた私ですが、このシリーズに関してはちょっと即決しかねてしまいます。
あらすじをみるかぎり、今回はマンネリもいいとこだった戦争モノから若干離れているようなので、その点はちょっとだけ気になっているんだけど。
気になると言えばキャストも。羽野晶紀と生瀬さんのやりとりは見てみたいです。
あと、吉田鋼太郎という重鎮をわざわざ据えておきながら、さんま祭に終始するなんてことはないんじゃないかな、という一縷の望みもあったりなかったり。
プレオーダー開始まであまり日がないですが、ちょっと熟考をば。
【作】生瀬勝久
【演出】水田伸生
【出演】明石家さんま 生瀬勝久 羽野晶紀 山本太郎 徳永えり 山西惇 温水洋一 八十田勇一 小松利昌 杉本凌士 仲田育史 大迫茂生 坪内守 吉田鋼太郎
【日程・会場】2009年9月5日(土)〜16日(水) 世田谷パブリックシアター
【料金】S席9,500円 A席8,500円
ソースはcubeのメルマガ。
嬉しいはずの生瀬さんの新しい出演情報なのに、期待より憂鬱が上回ってしまう…。
さんま×生瀬×水田作品(特に舞台)は、あんまり好きじゃないんだよなぁ。
特に前作の「子鹿物語」は見ていてあまりに苦痛だったので、次があっても行かないかも…なんて思っていたのですが。
うーん、どうしよう。生瀬さんが出演しているというだけで、いつも躊躇う余地なくチケットを取っていた私ですが、このシリーズに関してはちょっと即決しかねてしまいます。
あらすじをみるかぎり、今回はマンネリもいいとこだった戦争モノから若干離れているようなので、その点はちょっとだけ気になっているんだけど。
気になると言えばキャストも。羽野晶紀と生瀬さんのやりとりは見てみたいです。
あと、吉田鋼太郎という重鎮をわざわざ据えておきながら、さんま祭に終始するなんてことはないんじゃないかな、という一縷の望みもあったりなかったり。
プレオーダー開始まであまり日がないですが、ちょっと熟考をば。
2009年05月31日
2009年05月06日
が〜まるちょば「サイレントコメディーJAPAN TOUR 2009 Special ver.」
「サイレントコメディーJAPAN TOUR 2009 Glorious Return Special Version」
作・演出・出演:が〜まるちょば(ケッチ!/HIRO-PON)
公演日程:2009/4/30(木) めぐろパーシモンホール 大ホール
感想:モヒカン頭のパントマイムコンビになんとなく興味を引かれ、公演中の舞台をフラリと見に行ったのが早二月半前。これぞ“芸人”というハイレベルなパフォーマンスに、笑って震えて打ちのめされました。前回の感想はこちら。
特に、大道芸のような雰囲気が底抜けに楽しい「が〜まるSHOW」と、パントマイムの持つ力の大きさに衝撃を受けた長編「街の灯」が忘れられなかったので、迷うことなくリピート決定。
この二ヶ月半の間に、公式サイトや出演番組をまめにチェックするようになるほど、すっかりが〜まるファンになってしまいました(笑)。
続きを読む
作・演出・出演:が〜まるちょば(ケッチ!/HIRO-PON)
公演日程:2009/4/30(木) めぐろパーシモンホール 大ホール
感想:モヒカン頭のパントマイムコンビになんとなく興味を引かれ、公演中の舞台をフラリと見に行ったのが早二月半前。これぞ“芸人”というハイレベルなパフォーマンスに、笑って震えて打ちのめされました。前回の感想はこちら。
特に、大道芸のような雰囲気が底抜けに楽しい「が〜まるSHOW」と、パントマイムの持つ力の大きさに衝撃を受けた長編「街の灯」が忘れられなかったので、迷うことなくリピート決定。
この二ヶ月半の間に、公式サイトや出演番組をまめにチェックするようになるほど、すっかりが〜まるファンになってしまいました(笑)。
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2009年05月03日
ラーメンズ第17回公演「TOWER」
ラーメンズ第17回公演「TOWER」
作・演出:小林賢太郎
出演:ラーメンズ(片桐仁、小林賢太郎)
公演日程:2009/4/20(月)〜4/22(水) サンケイホールブリーゼ
感想:公演の感想の前に、劇場の不満を言わせてください。
ブリーゼの2階は酷すぎる。劇場の規模を考慮しても、ステージまでのあの距離感は愕然としましたよ。しかもただ遠いだけでなく、前の人の頭で遮られて舞台面積の大半が見えないというほんと最悪な状況。冗談抜きで「音声のみでお楽しみ下さい」状態を覚悟しましたよ。「生で見られるだけ良い」だなんて思えないくらいのテンションダダ下がり。
実際にラーメンズの二人が登場すると、意外と頭の隙間からちょこちょこ見えたので少しホッとしましたけど。
新しい劇場だけあって内装は洒落てて綺麗でしたが、もうちょっと観客の目線に立って作ってくれればいいのに。とりあえず私はもう行きません。
以下ネタバレ注意!
続きを読む
作・演出:小林賢太郎
出演:ラーメンズ(片桐仁、小林賢太郎)
公演日程:2009/4/20(月)〜4/22(水) サンケイホールブリーゼ
感想:公演の感想の前に、劇場の不満を言わせてください。
ブリーゼの2階は酷すぎる。劇場の規模を考慮しても、ステージまでのあの距離感は愕然としましたよ。しかもただ遠いだけでなく、前の人の頭で遮られて舞台面積の大半が見えないというほんと最悪な状況。冗談抜きで「音声のみでお楽しみ下さい」状態を覚悟しましたよ。「生で見られるだけ良い」だなんて思えないくらいのテンションダダ下がり。
実際にラーメンズの二人が登場すると、意外と頭の隙間からちょこちょこ見えたので少しホッとしましたけど。
新しい劇場だけあって内装は洒落てて綺麗でしたが、もうちょっと観客の目線に立って作ってくれればいいのに。とりあえず私はもう行きません。
以下ネタバレ注意!
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2009年04月24日
いのうえ歌舞伎・壊(Punk)「蜉蝣峠」
劇団☆新幹線 いのうえ歌舞伎・壊(Punk)
「蜉蝣峠」
作:宮藤官九郎
演出:いのうえひでのり
出演:古田新太、堤 真一、高岡早紀、勝地 涼、木村 了、梶原 善、粟根まこと、高田聖子、橋本じゅん、他。
公演日程:2009/3/13(金)〜4/12(日) 赤坂ACTシアター
感想:古田新太俳優生活25周年企画であり、格好良さげなタイトル&あらすじであり、クドカン×いのうえ歌舞伎という異色な取り合わせであり、で結構期待していたのですが…。
以下ネタバレ注意!
「蜉蝣峠」
作:宮藤官九郎
演出:いのうえひでのり
出演:古田新太、堤 真一、高岡早紀、勝地 涼、木村 了、梶原 善、粟根まこと、高田聖子、橋本じゅん、他。
公演日程:2009/3/13(金)〜4/12(日) 赤坂ACTシアター
感想:古田新太俳優生活25周年企画であり、格好良さげなタイトル&あらすじであり、クドカン×いのうえ歌舞伎という異色な取り合わせであり、で結構期待していたのですが…。
以下ネタバレ注意!
2009年04月09日
いんじゅーる
ねずみの三銃士企画、第二弾決定!
まずは「よっ、待ってました!」といったところでしょうか。
タイミング的に、「鈍獣」の映画化に合わせたっぽいですね。
作・演出まで、メンバーチェンジ無しで来たのはちょっと予想外でした。
うっちーこと岡田義徳も楽しみ。
主演が三田佳子となっているのが若干気にならなくもないですが、たぶんあくまでもクレジット順だけで事実上は……、と思っています。
実は、昨年のテレビ誌に載っていた生瀬×古田の対談で、二人の付き合いについて生瀬さんが「舞台はユニットがあるから来年くらいにやりたいし(略)」と言っていたのが密かに気になっていたんですよね。
ユニットというのはもちろん「ねずみの三銃士」のことだとして、「来年」って随分具体的じゃないですか。
まったく白紙の状態での単なる希望なら「その内」とか言いますもんね。
しかも舞台なんて、ましてやこんな大物役者達が、来年やりたいと言ってすぐに出来るような気軽なもんでもないでしょうし。
これは何か既に話が持ち上がってるのかもな…と睨んでいたのですが、当たりでしたね。
怪優達の異種格闘技第2ラウンド、期待してます。
まずは「よっ、待ってました!」といったところでしょうか。
タイミング的に、「鈍獣」の映画化に合わせたっぽいですね。
作・演出まで、メンバーチェンジ無しで来たのはちょっと予想外でした。
うっちーこと岡田義徳も楽しみ。
主演が三田佳子となっているのが若干気にならなくもないですが、たぶんあくまでもクレジット順だけで事実上は……、と思っています。
実は、昨年のテレビ誌に載っていた生瀬×古田の対談で、二人の付き合いについて生瀬さんが「舞台はユニットがあるから来年くらいにやりたいし(略)」と言っていたのが密かに気になっていたんですよね。
ユニットというのはもちろん「ねずみの三銃士」のことだとして、「来年」って随分具体的じゃないですか。
まったく白紙の状態での単なる希望なら「その内」とか言いますもんね。
しかも舞台なんて、ましてやこんな大物役者達が、来年やりたいと言ってすぐに出来るような気軽なもんでもないでしょうし。
これは何か既に話が持ち上がってるのかもな…と睨んでいたのですが、当たりでしたね。
怪優達の異種格闘技第2ラウンド、期待してます。
2009年04月06日
Salon de Uryu 1〜小麦ファンクラブ・女子部〜
【Salon de Uryu 1〜小麦ファンクラブ・女子部〜】
バンド無し、女性限定、会場は下北沢のカフェ、といういつもとは趣向が違った瓜生明希葉のワンマンライブ。
キーボードの片隅にはクロワさんのぬいぐるみがちょこんと座っています。
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バンド無し、女性限定、会場は下北沢のカフェ、といういつもとは趣向が違った瓜生明希葉のワンマンライブ。
キーボードの片隅にはクロワさんのぬいぐるみがちょこんと座っています。
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2009年04月02日
2009年03月30日
ごくせん 卒業スペシャル '09
ごくせん 卒業スペシャル '09
一年振りのごくせん。毎度お馴染み新鮮味や意外性の欠片もないストーリーですが、言い換えれば安定性抜群のいつも通りな出来です。
卒業間際に就職(進学)がダメになってやさぐれる、という展開は「なんどめだ」と言いたくなるほど既視感ありありでしたが、後輩との対立というパターンの方は今までになかったので、ちょっと面白かったかな。
ただ、緒方大和と後輩が幼なじみという設定が特に生きていなかったので、それっぽい描写をちょっとしておけば、過去の自分と重ねて気に掛けるという心情にもっと説得力が出たんじゃないでしようか。
あと個人的には、夏に公開する映画版に向けて引っ張る部分と、今回の話の中でキチンと完結させる部分のバランスが良かったと思います。もっと映画ありきの、プロローグ的な内容になっているのかと思っていたので…。
卒業式のシーンは歴代の中では一番あっさりめでしたね。第2シーズンの生徒達の嗚咽混じりの「ありがとうございましたっ」が印象的だったので、随分と大人しめに感じました。
そしてやっぱり出ました、恒例の卒業式の私物化(笑)。三年生の卒業式のはずなのに、なぜかいつも3Dの為だけの卒業式になってしまいますね。祝辞を述べるヤンクミも、完全に目線がD組から動かないし。A組とB組とC組にも語り掛けてあげて!
最後は会場全体が感動の拍手に包まれていましたが、絶対A〜C組の生徒は白けていたと思います。
猿渡教頭は、予告映像や番宣の場にあまりにも出てこなかったので、今回は特別出演程度にしか出番がないのかも、とハラハラしていたのですが、そこそこ出ていたので一安心。
ただ、ヤンクミとの睨み合いなどコミカルなシーンはいくつかあったのですが、どれもいまいちパンチに欠けていたのが残念でした。3の頃から薄々そんな感じではあったんですが。猿渡五郎ってもっと上手く使えば、いくらでも面白くなるキャラクターだと思うのになぁ。もっとハッチャけて欲しい。
コミカルなシーンだけでなく、ごくせん名物「教頭はここぞと言うときに良い人になる」の法則も一向に発動する気配がなかったので、今回はゴローの存在感が薄いなぁと嘆かわしく思っていたのですが、さすがに最後の最後に花を持たせて貰えましたね。
生徒全員にお礼を言われ、「気持ちワルっ」と吐き捨てながらもほころばせた、優しい顔がとても素敵でした。
それと同じくらい印象的だったのが、ヤンクミに「厳しくご指導していただきありがとうございました」と言われたときの後ろ姿。アングル的に教頭の顔は全く見えなかったのですが、不思議なくらいに表情が感じられ、「あ、上手い」と思った瞬間でした。
ちなみにこの「厳しくご指導〜」というヤンクミのセリフ。「ごくせん」における猿渡教頭という存在の立場というか意義を、初めて劇中で正面切って明言した、すごく意味のある言葉だと思います。全面的な味方ではないけれど、決して敵でもないんですよね、教頭は。憎まれ役だけど、これはこれでひとつの正義。
そういう描写はこれまでにも時々あったし、生瀬さん自身もインタビュー等で何度かそう話していますが、こうして改めてハッキリと口に出されることで、「ごくせん」も締めにかかってるんだなぁという感慨が湧きました。
そんな教頭も遂に校長に出世。「猿渡校長」か。なんか変な感じ。
春休みの間に突如現れた白髪メッシュは、当然映画にも引き継がれるのでしょうか。気になります。
気になるといえば、毎日新聞に掲載された生瀬さんのインタビュー。
トーク:生瀬勝久 最後の「ごくせん」で変身?
「ごくせん」の完結についてちょこっと語っているのですが、「もうこの役を僕の経歴から消したい。」というひと言が引っ掛かりました。
前後の流れから、黒歴史とか汚点とかそういう意味では無いのはもちろん分かるけど、「過去の栄光にしがみつかない」という意味にしては、「消したい」って随分と積極的で強い言葉ですよね。
制作スタッフにも失礼だし、そもそも映画版の撮影すらたぶんまだ終わってないのに、なんでそんな誤解を招くような言い方をしたんだろう。
なんだか生瀬さんらしくない物言いで、「あれっ…?」と思ってしまいました。
編集で、ニュアンスを変えられちゃったのかな。
一年振りのごくせん。毎度お馴染み新鮮味や意外性の欠片もないストーリーですが、言い換えれば安定性抜群のいつも通りな出来です。
卒業間際に就職(進学)がダメになってやさぐれる、という展開は「なんどめだ」と言いたくなるほど既視感ありありでしたが、後輩との対立というパターンの方は今までになかったので、ちょっと面白かったかな。
ただ、緒方大和と後輩が幼なじみという設定が特に生きていなかったので、それっぽい描写をちょっとしておけば、過去の自分と重ねて気に掛けるという心情にもっと説得力が出たんじゃないでしようか。
あと個人的には、夏に公開する映画版に向けて引っ張る部分と、今回の話の中でキチンと完結させる部分のバランスが良かったと思います。もっと映画ありきの、プロローグ的な内容になっているのかと思っていたので…。
卒業式のシーンは歴代の中では一番あっさりめでしたね。第2シーズンの生徒達の嗚咽混じりの「ありがとうございましたっ」が印象的だったので、随分と大人しめに感じました。
そしてやっぱり出ました、恒例の卒業式の私物化(笑)。三年生の卒業式のはずなのに、なぜかいつも3Dの為だけの卒業式になってしまいますね。祝辞を述べるヤンクミも、完全に目線がD組から動かないし。A組とB組とC組にも語り掛けてあげて!
最後は会場全体が感動の拍手に包まれていましたが、絶対A〜C組の生徒は白けていたと思います。
猿渡教頭は、予告映像や番宣の場にあまりにも出てこなかったので、今回は特別出演程度にしか出番がないのかも、とハラハラしていたのですが、そこそこ出ていたので一安心。
ただ、ヤンクミとの睨み合いなどコミカルなシーンはいくつかあったのですが、どれもいまいちパンチに欠けていたのが残念でした。3の頃から薄々そんな感じではあったんですが。猿渡五郎ってもっと上手く使えば、いくらでも面白くなるキャラクターだと思うのになぁ。もっとハッチャけて欲しい。
コミカルなシーンだけでなく、ごくせん名物「教頭はここぞと言うときに良い人になる」の法則も一向に発動する気配がなかったので、今回はゴローの存在感が薄いなぁと嘆かわしく思っていたのですが、さすがに最後の最後に花を持たせて貰えましたね。
生徒全員にお礼を言われ、「気持ちワルっ」と吐き捨てながらもほころばせた、優しい顔がとても素敵でした。
それと同じくらい印象的だったのが、ヤンクミに「厳しくご指導していただきありがとうございました」と言われたときの後ろ姿。アングル的に教頭の顔は全く見えなかったのですが、不思議なくらいに表情が感じられ、「あ、上手い」と思った瞬間でした。
ちなみにこの「厳しくご指導〜」というヤンクミのセリフ。「ごくせん」における猿渡教頭という存在の立場というか意義を、初めて劇中で正面切って明言した、すごく意味のある言葉だと思います。全面的な味方ではないけれど、決して敵でもないんですよね、教頭は。憎まれ役だけど、これはこれでひとつの正義。
そういう描写はこれまでにも時々あったし、生瀬さん自身もインタビュー等で何度かそう話していますが、こうして改めてハッキリと口に出されることで、「ごくせん」も締めにかかってるんだなぁという感慨が湧きました。
そんな教頭も遂に校長に出世。「猿渡校長」か。なんか変な感じ。
春休みの間に突如現れた白髪メッシュは、当然映画にも引き継がれるのでしょうか。気になります。
気になるといえば、毎日新聞に掲載された生瀬さんのインタビュー。
トーク:生瀬勝久 最後の「ごくせん」で変身?
「ごくせん」の完結についてちょこっと語っているのですが、「もうこの役を僕の経歴から消したい。」というひと言が引っ掛かりました。
前後の流れから、黒歴史とか汚点とかそういう意味では無いのはもちろん分かるけど、「過去の栄光にしがみつかない」という意味にしては、「消したい」って随分と積極的で強い言葉ですよね。
制作スタッフにも失礼だし、そもそも映画版の撮影すらたぶんまだ終わってないのに、なんでそんな誤解を招くような言い方をしたんだろう。
なんだか生瀬さんらしくない物言いで、「あれっ…?」と思ってしまいました。
編集で、ニュアンスを変えられちゃったのかな。
2009年03月14日
何故か上着がちょっと可愛い

現在公演中(明日まで)の舞台「夜の来訪者」のパンフで、生瀬さんが段田さんと対談しているということで、早速入手。
舞台の方は見に行ってないのですが、オークションでパンフだけ安く買うことが出来ました。
ちなみに、公式サイトで通販も行っているようなので興味のある方は是非。
まぁせいぜい2ページ。3ページもあれば万々歳くらいに思っていたのですが、まさかの6ページという大ボリューム。
正直、生瀬ファンは買いだと思います。
内容は、今回演出家デビューの段田さんに向けて生瀬さんからアドバイスをしたり、役者兼演出家の強みを語り合ったり。
演出家という立場からの生瀬さんの考えがたっぷり聞けて、面白かったです。
「橋を渡ったら泣け」のインタビューなどでもそういった話はよくしていましたが、今回は宣伝の要素がない分、より本質的で突っ込んだ話が多かったように思いました。
「生瀬さん、そんなことも考えてたんだなぁ」と思ったりする部分もあり、なかなか濃いです。お勧め。
2009年03月11日
2009年02月28日
「ヤッターマン」ジャパンプレミア
「ヤッターマン」のジャパンプレミアが26日に行われたと聞き、張り切って各ワイドショー&情報番組を録画しまくったのですが、生瀬さんが喋っている場面はついぞ見ることが出来ず…。
出席者の人数がそんなに多くないから、ひと言くらいは何かしら放送されるかと期待していたんですけどねー。残念。
ちなみに生瀬さん、実際に見に行った方のレポなどによると、「今年で49才になります。あなた達(お客さん)のお父さんの世代ですが、皆さんのお父さんにこれ(ボヤッキー)をやれるか!ってくらい、大の大人が一所懸命やりました」というようなことを言ったそうですね。
おそらく観客の9割以上が櫻井翔ファンであろう中、オジサン役者もナメんなよ!ってな感じでしょうか。
きっと冗談めかして言ったんでしょうが、ちょっと格好いいじゃないか。
実際、試写を見た人のレビューなどを見る限り生瀬ボヤッキーはえらい評判が良いようなので(「この映画の肝」とまで言い切っている評論も…)、凄く楽しみです。
久々の雑誌ラッシュも気分が盛り上がりますね。だいぶ買い込んでしまいました。
まだ何誌かチェックしていないのがあるので、見に行かなくては。
出席者の人数がそんなに多くないから、ひと言くらいは何かしら放送されるかと期待していたんですけどねー。残念。
ちなみに生瀬さん、実際に見に行った方のレポなどによると、「今年で49才になります。あなた達(お客さん)のお父さんの世代ですが、皆さんのお父さんにこれ(ボヤッキー)をやれるか!ってくらい、大の大人が一所懸命やりました」というようなことを言ったそうですね。
おそらく観客の9割以上が櫻井翔ファンであろう中、オジサン役者もナメんなよ!ってな感じでしょうか。
きっと冗談めかして言ったんでしょうが、ちょっと格好いいじゃないか。
実際、試写を見た人のレビューなどを見る限り生瀬ボヤッキーはえらい評判が良いようなので(「この映画の肝」とまで言い切っている評論も…)、凄く楽しみです。
久々の雑誌ラッシュも気分が盛り上がりますね。だいぶ買い込んでしまいました。
まだ何誌かチェックしていないのがあるので、見に行かなくては。
2009年02月17日
KKTV
NHK BS-hiの「小林賢太郎テレビ」を見ました。
公共の放送にあるまじき濃さ。小林賢太郎がググッと濃縮された一時間でした。
発表の場を舞台からテレビに移したことで、ポツネンのあの独特な雰囲気も大衆向けに少し薄味に手直ししてくるのかと予想していましたが、そんなことも全くなく。ものの見事にブレませんね。
単純に一番笑ったのは冒頭のラジオ体操。予期せぬ動きの連続で爆笑でした。
「handmime」はコバケンに惚れ込むきっかけとなった作品のひとつなので、新撮で見ることが出来て嬉しかったです。「paddle」との繋ぎ方も自然で良いですね。どちらも後半部分を見せていないのは、DVDでのお楽しみってことでしょうか。
クロマキーのネタは、もうちょっと練れそうな気がしてなりません。なんか荒いっていうか…。最初の試案のまま作った感じがありました。
「腑に落ちない展」は、ツッコミ兼解説が野暮なような。ポツネン氏が無言で紹介するだけの方が、展示品のインパクトがある気がします。
コバケンの発想力に一番感服したのは、三日間で作ったという「セルフ・カット・ワーク」。最終的な完成度はともかく、「固定カメラ」「セット無し」「編集無し」という条件からあの手法を思いつくというのがスゴイと思います。固定のはずのカメラアングルまで支配しちゃって。
凡人の私には、ワンシチュエーションの舞台的なやり方くらいしか浮かびませんでしたよ…。メイキングも含め、番組の一番の見どころといっても良いくらい、とても面白い作品でした。
正直コントに関しては、全部が全部面白いとは思いませんでしたが、あの一貫して漂う奇妙な雰囲気はやっぱりすごく好きだなぁ。
特に頭と終わりにあったポツネン氏の一人語り。「腑に落ちない話」と「ループの話」の何とも言えない奇妙さは、いかにもポツネンといった風情です。
最後も綺麗にまとめられていて良いですね。機関車が現れた時には「やられた!」と思いました。お見事。
そんなちょっと夢のある素敵な感じで終わるかと思わせて最後に、閉じていた目を突然見開く薄気味悪い後味も、ポツネンシリーズの根底に流れている毒っ気に通じているようで印象的でした。
コントと並んで充実していたのが密着ドキュメント。
基本的に素顔や制作過程をほとんど見せない人っぽいので、貴重映像満載でしたね。仕事部屋の様子や、自筆のイメージ画の数々、やけに可愛いチェックのコート(笑)など、興味深かったです。
普段どういうことを考えながら作品を生み出しているのか、少し垣間見えた気がしました。
コバケンってもっと隙を見せず取っ付きにくい人なのかと勝手に想像していたのですが、意外と普通の人でちょっと好印象。
サラッとスゴイもん作っているようなイメージもありましたが、実際は試行錯誤しながら悩み抜いていて、改めて「天才」ではなく「努力家」なんだなぁ、と。
観客やカメラの前でコントを演じている時とは違って、普段はあまり冴えない風采でしたが、それも含めて格好いい職人だなぁと思いました。
作品と素顔の両面から小林賢太郎の本質を窺い知ることができて、なかなか満足な番組でした。お腹いっぱい。
公共の放送にあるまじき濃さ。小林賢太郎がググッと濃縮された一時間でした。
発表の場を舞台からテレビに移したことで、ポツネンのあの独特な雰囲気も大衆向けに少し薄味に手直ししてくるのかと予想していましたが、そんなことも全くなく。ものの見事にブレませんね。
単純に一番笑ったのは冒頭のラジオ体操。予期せぬ動きの連続で爆笑でした。
「handmime」はコバケンに惚れ込むきっかけとなった作品のひとつなので、新撮で見ることが出来て嬉しかったです。「paddle」との繋ぎ方も自然で良いですね。どちらも後半部分を見せていないのは、DVDでのお楽しみってことでしょうか。
クロマキーのネタは、もうちょっと練れそうな気がしてなりません。なんか荒いっていうか…。最初の試案のまま作った感じがありました。
「腑に落ちない展」は、ツッコミ兼解説が野暮なような。ポツネン氏が無言で紹介するだけの方が、展示品のインパクトがある気がします。
コバケンの発想力に一番感服したのは、三日間で作ったという「セルフ・カット・ワーク」。最終的な完成度はともかく、「固定カメラ」「セット無し」「編集無し」という条件からあの手法を思いつくというのがスゴイと思います。固定のはずのカメラアングルまで支配しちゃって。
凡人の私には、ワンシチュエーションの舞台的なやり方くらいしか浮かびませんでしたよ…。メイキングも含め、番組の一番の見どころといっても良いくらい、とても面白い作品でした。
正直コントに関しては、全部が全部面白いとは思いませんでしたが、あの一貫して漂う奇妙な雰囲気はやっぱりすごく好きだなぁ。
特に頭と終わりにあったポツネン氏の一人語り。「腑に落ちない話」と「ループの話」の何とも言えない奇妙さは、いかにもポツネンといった風情です。
最後も綺麗にまとめられていて良いですね。機関車が現れた時には「やられた!」と思いました。お見事。
そんなちょっと夢のある素敵な感じで終わるかと思わせて最後に、閉じていた目を突然見開く薄気味悪い後味も、ポツネンシリーズの根底に流れている毒っ気に通じているようで印象的でした。
コントと並んで充実していたのが密着ドキュメント。
基本的に素顔や制作過程をほとんど見せない人っぽいので、貴重映像満載でしたね。仕事部屋の様子や、自筆のイメージ画の数々、やけに可愛いチェックのコート(笑)など、興味深かったです。
普段どういうことを考えながら作品を生み出しているのか、少し垣間見えた気がしました。
コバケンってもっと隙を見せず取っ付きにくい人なのかと勝手に想像していたのですが、意外と普通の人でちょっと好印象。
サラッとスゴイもん作っているようなイメージもありましたが、実際は試行錯誤しながら悩み抜いていて、改めて「天才」ではなく「努力家」なんだなぁ、と。
観客やカメラの前でコントを演じている時とは違って、普段はあまり冴えない風采でしたが、それも含めて格好いい職人だなぁと思いました。
作品と素顔の両面から小林賢太郎の本質を窺い知ることができて、なかなか満足な番組でした。お腹いっぱい。
2009年02月16日
が〜まるちょば「サイレントコメディーJAPAN TOUR 2009 Glorious Return」
サイレントコメディー JAPAN TOUR 2009 Glorious Return
作・演出・出演:が〜まるちょば(ケッチ!/HIRO-PON)
公演日程:2009/2/11(水)〜15(日) 天王洲 銀河劇場
感想:丁度一年くらい前にテレビで「世界のスゴ技パフォーマー」みたいな特集をやっていたのですが、その中で目を惹かれたのが日本人のパントマイムコンビによる逆再生パフォーマンス。
一見すると意味不明な動きなのですが、VTRを逆再生すると自然な動作になっているというもので、「世の中にはスゴイ人がいるもんだ」といたく感動した記憶があります。
それが“が〜まるちょば”。それ以降、特に目にする機会は無かったのですが、数日前にふと思い出してなんとなく動画サイトで検索してみたところ、映像作品や最近テレビ番組に出演したときの動画がいくつかあったので見てみました。やっぱり面白い。
ちょうど全国ツアーが始まるということなので、当日券狙いで行ってみました。こういうのは勢いが大事。
当日券ってあんまり利用したことが無いので、どれぐらい前から並べばいいのかよく分からず、「とりあえず土曜日だし」と二時間半前には着いたのですが、完全に先走りすぎたようです。誰もいない。誰も来ない。一時間前くらいから、やっとちらほらという感じでしょうか。
小林賢太郎のソロ公演の時は三時間前でもギリギリだったので、気張りすぎてしまいました。あれは異常だったのか。
ちなみに今回の席は最前列でした。端から二番目だけど。
斜めすぎて、衝立を使ったネタの時に足下が少し見えちゃったのが、お得なような残念なような(笑)。
※以下ネタバレ有り!
続きを読む
作・演出・出演:が〜まるちょば(ケッチ!/HIRO-PON)
公演日程:2009/2/11(水)〜15(日) 天王洲 銀河劇場
感想:丁度一年くらい前にテレビで「世界のスゴ技パフォーマー」みたいな特集をやっていたのですが、その中で目を惹かれたのが日本人のパントマイムコンビによる逆再生パフォーマンス。
一見すると意味不明な動きなのですが、VTRを逆再生すると自然な動作になっているというもので、「世の中にはスゴイ人がいるもんだ」といたく感動した記憶があります。
それが“が〜まるちょば”。それ以降、特に目にする機会は無かったのですが、数日前にふと思い出してなんとなく動画サイトで検索してみたところ、映像作品や最近テレビ番組に出演したときの動画がいくつかあったので見てみました。やっぱり面白い。
ちょうど全国ツアーが始まるということなので、当日券狙いで行ってみました。こういうのは勢いが大事。
当日券ってあんまり利用したことが無いので、どれぐらい前から並べばいいのかよく分からず、「とりあえず土曜日だし」と二時間半前には着いたのですが、完全に先走りすぎたようです。誰もいない。誰も来ない。一時間前くらいから、やっとちらほらという感じでしょうか。
小林賢太郎のソロ公演の時は三時間前でもギリギリだったので、気張りすぎてしまいました。あれは異常だったのか。
ちなみに今回の席は最前列でした。端から二番目だけど。
斜めすぎて、衝立を使ったネタの時に足下が少し見えちゃったのが、お得なような残念なような(笑)。
※以下ネタバレ有り!
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